クリニックBLOG

2010年10月10日 日曜日

動物の血圧測定 横浜市磯子区/金沢区/港南区エリアの動物病院

ワンちゃんネコちゃんでも高血圧の子たちは実は結構います。
ヒトの病院ではルーチンで血圧測定を行ったり、あるいは色々な公共施設や自宅でも血圧測定は簡易に行われています。ところが動物病院ではなかなかルーチンで血圧を測定する施設は少ない状況と思います。
理由は第一に動物が血圧測定の間、じっとしているのが難しいということがあります。また人でも同じことが言えますが、動物の場合とくに病院などの施設に来ると緊張や興奮で血圧が高くなりやすいということがあります。ただし血圧測定を数回繰り返すと動物たちも慣れてきて2-3回目の測定時にはある程度落ち着いた状況で測定をすることができるようになります。
ワンちゃんやネコちゃんでも高血圧による様々な障害(心臓、腎臓、神経、眼など)がみられますので、これからはやはり動物病院でもルーチン身体検査の一環として行っていかなければならないと思います。
では実際、動物はどこの部位で血圧測定をするでしょう?

上の写真のように動物で血圧を測定する際はしっぽで測定する場合が多いです。
ただししっぽの短いワンちゃんやネコちゃんの場合は心臓と同じ高さの腕などで測定する場合もあります。

くりの木動物病院
http://www.kurinoki-ah.com



投稿者 くりの木動物病院

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