クリニックBLOG

2016年1月23日 土曜日

シニア犬の夜鳴きや徘徊


夜吠える、ぐるぐる歩き回るようになってしまったりすると、
痴呆になってしまった...と勘違いされる方や、
老犬だから仕方がないと見過ごされてしまうこともありますが

原因は痴呆でないこともとっても多いのです。

今まで見えてたものがみえなくなったり、聞こえなくなったり...
身体の節々が痛かったり.して、いつもの動きができないだけだったり
人間でも不安を感じたりしますよね。



老犬の場合、昨日までできていたことが今日はできなかったり、
体温調節、や水分補給不十分だったり
身体的不調、精神的不安をかかえて、夜鳴きをしていたりすることも多いのです。

だから仕方ないからとそのままにせず、
夜鳴きは動物の発してるサインかもと思って観察してみてくださいね。
原因に気付くためには、行動が起きる前の状況の把握だったり、
日々の飼い主さんの観察が原因を探す参考になります。

たとえば皮膚に炎症があって、体を描きたいけれども
固くなった関節のため体が思うように動けないなども考えられます。。
シニアになったら、健康診断や、全身のチェックで早めに不調に気付いてあげたいですね。



ドッグケアblanket♪

スタッフふじもと
a_blanket@jcom.home.ne.jp
ペットマッサージセラピスト/シニアドッグケアアドバイザー

くりの木動物病院 facebook
https://www.facebook.com/KURINOKI.vet


磯子区のくりの木動物病院は笹下釜利谷道路沿いにあり、金沢区、港南区からのアクセスも良好です。

投稿者 くりの木動物病院

カレンダー

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31