クリニックBLOG

2016年7月25日 月曜日

栄養素とその働きについて ~ミネラル~

第5回目はミネラルについてお伝えします。

ミネラルは体の器官と組織の構成成分、体液と体の組織成分
酵素系と、ホルモン系の酵素反応にも重要な役割をします。

ミネラル同士の間には、相互作用が働いて、あるミネラルが存在することによって、
もうひとつのミネラルの機能を低下させたり、片方がもう一方のミネラルを温存したり、代わりになったり
相補的に作用し機能を高めることもあるので、バランスを適切に保つことが大切で
年齢や環境によっても吸収に影響を与えることもあります。



シニア犬で骨粗鬆症が問題になることは人と違ってほとんどありませんので、
逆にカルシウムの過剰接種は、ほかのミネラルの吸収や利用性を低下させることになります。
心臓腎臓疾患のあるシニア犬は余剰塩分を排泄する能力が低下しているために、
疾患の進行に影響をあたえてしまいますので、おやつにも思わぬ塩分が含まれていたりしますので
注意が必要です。


スタッフ ふじもと
http://b-ket.jimdo.com/
ペットマッサージセラピスト/シニアドッグケアアドバイザー

くりの木動物病院 facebook
https://www.facebook.com/KURINOKI.vet


磯子区のくりの木動物病院は笹下釜利谷道路沿いにあり、金沢区、港南区からのアクセスも良好です。

投稿者 くりの木動物病院

カレンダー

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31