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手術や検査について

かかりつけの動物病院で、専門的な高度医療のクオリティを実現します。
かかりつけの動物病院で、専門的な高度医療のクオリティを実現します。

気軽に受診できる動物病院で、できるだけクオリティの高い医療を提供したい。

動物の心と身体に負担の少ない治療を行って、飼い主さまのご希望をできるだけかなえてさしあげたいと、くりの木動物病院では考えています。そのため各分野の専門的な知識やスキルを習得し、研鑽を積んできました。

それを支えるのが高度な先進医療機器の数々。それがあるからこそ、的確な検査を行って、飼い主様のご希望に合わせたさまざまな治療方法をご用意できるのです。

ここでは、くりの木動物病院で行っている検査や治療などについてご紹介していきます。

レーザー治療

レーザー治療

当院では動物医療において先端技術であるレーザー光による医療応用を実施しています。痛みの緩和や、出血を抑える手術、歯周病の殺菌、椎間板ヘルニアの幹部縮小など、さまざまな分野で効果を発揮してくれる機器です。

痛みの緩和・創傷治癒

半導体レーザーの光は近赤外線の性質で生体組織を透過しやすいため、組織内部への光の温熱効果をもたらします。


 
手術への応用

レーザーを使用しながら切開することで、出血を極力抑えることができます。また、血管などをシーリングすることによって、体内に残る手術糸を減らすことが可能です。


 
イボなど小腫瘤の蒸散

体表にできたイボなどの小さな腫瘤(5㎜程度)を無麻酔で蒸散することができます。ただし、症例によっては局所麻酔が必要になることがあります。

ハイパーサーミア(温熱療法)を利用したガン治療

ガンを含めた腫瘍の治療法には外科療法、放射線療法、化学療法(抗ガン剤治療)などがありますが、どれも多かれ少なかれ苦痛や身体への負担を伴います。ハイパーサーミアとは腫瘍細胞と正常細胞の耐熱性の違いを利用した治療法で上記の治療法の補完代替療法となります。痛みや身体への負担が軽いことが特長です。


 
緑内障の治療(レーザー毛様体光凝固術)

眼球上の強膜からレーザー光を当てることで毛様体の破壊を行い、眼房水の貯留を低減。これで、眼圧をコントロールすることができます。


 
歯肉炎・歯周病治療

歯周ポケットにレーザーを間欠的に照射することにより、歯周病の原因菌を殺菌します。また、不良肉芽を焼灼することも可能です。ヒトの歯科ではすでに20年近い実績を持つ治療法です。


 
椎間板ヘルニア減圧術

ヘルニアを起こしている部位にレーザーを照射して蒸散し、椎間板の容積を小さくすることにより、神経の圧迫を和らげ、しびれや痛みをなくします。ヒトの整形外科では数万例の実績がある、確立された治療法です。

検査

血液検査

スクリーニング検査の一環としても行います。感染症の可能性、様々な内臓疾患、ホルモン疾患、免疫疾患など客観的なデータを得ることができます。結果は15-30分程度でわかります。

エコー検査

当院では心臓エコー検査、腹部エコー検査を積極的に行っています。

心臓エコー検査

ペットも高齢化がすすんでおり、当院でも後天的な心疾患を診療する機会が非常に増えています。当院の超音波検査機器は心臓の病的な形態だけではなく、心臓の機能(はたらき具合)、負担の程度を測定することができます。

腹部エコー検査

専門の研修を受けた院長のもっとも得意とする検査の一つです。非常に低侵襲性の検査でお腹の中の状態を確認することができます。様々な内臓臓器の形態異常、胃腸の運動異常などを診断することができます。またお腹の中にできた腫瘍の細胞診検査を麻酔をかけずに行うことも可能です。